400年以上の歴史を誇る酒蔵とのコラボレーション

慶長8年(1603年)に創業され、400年以上の歴史を誇る佐川町の酒蔵「司牡丹」とのコラボレーションによる日本酒。この純米大吟醸酒は、発酵が終わった醪(もろみ)を酒袋に入れ、槽(ふね)という箱に並べて、圧力をかけることなく自然に流れ出る雫のみを集めて作られます。吟醸香が際立ち、口の中で滑らかに広がります。香りと味のバランスは、絶妙です。